RaspbianをGUIでリモート操作する

By | 2018年1月28日

以前の記事でセットアップしたRaspbianですが、せっかくGUIモードがあるのでGUIモードでもリモートできるように設定します。

 

①Raspbianの設定変更
まずRaspbian側の設定でVNC接続が有効になっていることを確認します。
ターミナルから下記のコマンドを実行してください。
$ sudo raspi-config


オプション画面が表示されるので「5,Interfacing Options」を選択します。


3番目にある「VCN」の設定項目を「Enable」にします。
設定変更後、有効にするために自動的に再起動されます。
一度ssh接続が切れてしまうので、再起動後に再びssh接続します。


再起動後は念のためホスト名を確認します。
$ hostname
とはいえ、デフォルトから変更していなければ「raspberrypi」のままです。そもそもコンソールの設定を変えていなければコマンドを実行するまでも無く分かると思いますが・・・。

 

②リモート用ソフト-XRDP-の導入
リモートするためにXRDPというソフトの導入が必要です。
下記のapt-getコマンドにて導入してください。
$ sudo apt-get install xrdp
導入が完了すればラズパイ側での準備は完了です。

 

③Windowsからリモートデスクトップを起動する。
Windowsではデフォルトでリモートデスクトップというツールが導入されています。

ホスト名.local
を入力して接続します。
(今回の場合はraspberrypi.local)
準備がきちんと出来ていれば問題なく接続できるはずです。


これでGUIでの接続も出来るようになりましたね!

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